急速に進むグローバル化や多様化、そしてIT・AIの進化に対して、求められる力も日々変化しています。
活育財団のキャンプは、チームビルディングやクリティカルシンキング、モチベーション向上、パーパス/パッションなどを深掘りし、いわゆる「非認知能力」の育成に特化し、未来に向けて自分と向き合う、自らの進む道に気づくワークショップ・キャンプになります。
特に、キャンプの内容に関しては、海外経験が豊富なスタッフが設計し、日本国内だけでなく、世界に羽ばたくこともできる内容になっています。
相手に理解してもらうためには自分から相手のことをまず理解して、弱みも見せて信頼し合うことが大切であることを学べました。
このキャンプでは自分が想像していた以上に生まれ変わることが出来ました。学校では普段こんなに色んな事を深堀りする事はないから、それがすごく楽しかったです。
一生忘れられない様な大切な学び、友人、気づきがありました
本当に楽しくて、ただ楽しいだけではなく、色々考えるきっかけとなりました。大げさに言うと、人生観が変わりました。自分が一番変わったと思うところは、何事にも一生懸命に取り組もうとする姿勢です。
同世代の沢山の友人と巡り会えたこと、自分が今まで出来なかった考えて、結論を出すこと、難しい事だと決めつけて何もしなかったこと等々、とにかく今まで経験したことのない、エキサイティングな毎日に心踊った様子をたくさん話してくれました。帰宅してすぐに、また参加したい!と嬉しそうに話してくれました。
キャンプに参加して本当に良かったと本人から感謝をされました!!何事にも悲観的にどうせダメだろう…と、決めつけていたことが今まで多かったということでしたが、まずは、挑戦してみようという気持ちへの変化があったようです。
考え方が変わった。行って良かった。 帰宅後一番に言った言葉です。本人にとって、色々な気づきがあったようで、旅の疲れを感じさせない表情でした。
行動力が出て、今まで以上に意欲的に物事に取り組むようになりました。