フォーラム終了後、驚きのサプライズがありました。OECDのフォーラムに参加していたWorld Happiness Report（世界幸福度調査）のチームから活育財団へクリスマスプレゼントが届きました。

Well-beingの活動において活育財団はOECDに加えて、Oxford大学のWell-being Research Centreと連携をとっており、そのチームがWorld Happiness Reportを牽引しています。ローマのフォーラムに参加したことで、Oxford大学のチームと久しぶりに再会することができ、今回の素敵なクリスマスプレゼントをいただくこととなりました。

今回ローマで行われたOECDウェルビーイング国際フォーラムは、活育財団にとって大きな学びと新たな展望を得る貴重な機会となりました。国際的なネットワークも活用しながら、子どもたちがイキイキと自分らしく生きられる社会の実現に向けて、引き続き取り組んでまいります。